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1) 1番人気の成績は優秀

※新潟で行われた2014年を除く過去10年のデータを分析

人気別成績は、1番人気【3.3.0.3】、2番人気【1.2.1.5】、3番人気【1.0.3.5】、4番人気【2.0.1.6】、5番人気【0.1.1.7】。

1番人気は勝率 (33.3%)、連対率 複勝率(66.7%)ともに優秀。

2・3番人気も複勝率は44.4%と高い。

なお、6~10番人気【2.2.3.38】は単勝回収率が122%。

11番人気以下【0.1.0.42】は厳しい。

2)先行の成績が最もいい

脚質別成績は、逃げ【1.1.0.8】、先行【4.4.2.19】、中団【2.4.5.45】、後方【1.0.2.34】、マクリ【 1.0.0.0】。

逃げて好走した15年ミュゼエイリアン (毎日杯1着)と、20年バビット (ラジオNIKKEI賞1着) は重賞ウイナーだった。

先行が勝率13.8%、連対率27.6%、複勝率 34.5%と最も優秀。

中団は勝ちづらいが、後方とマクリがそれぞれ1勝している。

3)前走が日本ダービーとラジオNIKKEI賞組が中心

前走レース別成績は、日本ダービー【5.4.3.18】が最も良く、ラジオNIKKEI賞【2.1.1.9】もヒケを取らない。

前走が日本ダービーだった組の前走着順は不問。

前走10着以下も【3.3.2.9】でとても優秀。

前走ラジオNIKKEI賞組も、前走着順が悪くても見限れない。

17年サトノクロニクルや、21年アサマノイタズラが前走6着以下から巻き返している。

〇前走が日本ダービーだった馬
アスクビクターモア
オニャンコポン
セイウンハーデス

〇前走がNIKKEI賞だった馬
ショウナンマグマ
ベジャール
ボーンディスウェイ

4) 前走条件クラス組は人気馬をマーク

前走条件クラス組の成績は、2勝クラス【1.4.0.24】、1勝クラス【1.0.2.34】。

基本的には2勝クラス組の方が成績はいいが、勝率は1勝クラス組もさほど変わらない。

前走2勝クラス組の中で3番人気以内に限ると【1.2.0.1】の好成績。

上がり馬は前評判が高ければ高いほど有力と言える。

前走1勝クラス組も5番人気以内だと【1.0.1.4】。

2勝クラス組と同様、人気になっている馬をマークしたい。

〇前走が2勝クラス組で上位人気になりそうな馬
ラーグルフ

・データからの推奨馬
アスクビクターモア

・個人的な注目馬
セイウンハーデス

・調教が良かった馬
セイウンハーデス
ラーグルフ
ショウナンマグマ
アスクビクターモア
ガイアフォース

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