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前走レース別成績から検証
まず前走のレース別成績で見ていくと、
デイリー杯2歳S組は「1.2.2.19」で複勝率20.8%。
この組で前走1着だった馬は「1.1.1.2」で複勝率60%と高く、
3着以内馬の3頭は上位2番人気以内だった。
今年はセリフォスがこれに該当する。
出走数が最多となる京王杯2歳S組は「0.2.3.27」で勝ち星がなく複勝率15.6%。
この組の3着以内馬5頭中4頭は前走で勝利していた。
今年は該当馬なし。
東京スポーツ杯2歳S組は「0.3.0.9」で連対率・複勝率25.0%。
連対した3頭は新馬戦で芝1800mを勝利していた。
前走が1勝クラス組は「5.1.2.32」で、
この組の前走距離別成績は、1600m組が「5.0.2.8」。
勝ち馬5頭は芝・ダート問わず全て1600m戦を使われており、
連対率33.3%、複勝率46.7%と優秀だが、今年は該当馬なし。
ちなみに、前走1400m組は「0.1.0.14」で勝ち星がなく連対率6.7%どまり。
前走着順別成績から検証
次に前走着順別成績は、前走で1着だった馬が「10.6.8.61」。
過去10年(中山開催を含む)の勝ち馬は全て前走で勝利しており、3着以内数も24頭と非常に多い。
なお、前走5着以下だった馬は「0.2.0.34」で不振傾向。
前走1着馬の中で、前走1番人気に推され勝利した馬は「7.2.4.13」。
近3年を含む過半数の7勝で、連対率34.6%、複勝率50.0%と非常に高い。
昨年は1・3着馬が該当していて、16年を除いて毎年1頭は3着以内に入っている。
前走6番人気以下で勝利した馬は「0.0.0.13」と全て着外に沈んでいる。
人気別成績から検証
過去10年(中山開催を含む)の人気別成績は、1番人気馬が「4.2.2.2」で、
最多の4勝をあげ、連対率60%、複勝率80%。
2番人気馬は「2.2.1.5」と2勝で、複勝率50%と1番人気馬に次いで高い。
以下、7番人気馬が2勝、4・6番人気馬が1勝ずつ。
2・3着馬は下位人気まで幅広く分布している。
2014年以降の近7年は1・2番人気馬が5勝しているが、
7番人気以下の馬が2017年を除いて毎年1頭は3着以内に入ってきており、
伏兵馬の激走がある一戦と言える。
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