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1)波乱含みの一戦、牝馬が好成績
過去10年の人気別成績は、1番人気馬が「3.2.1.4」。
昨年のクロノジェネシスら3勝をあげ、連対率50.0%。・複勝率60.0%でトップ。
2番人気馬は、「2.1.2.5」で13年のゴールドシップら2勝、連対率30.0%・複勝率50.0%。
以下、3番人気馬が2勝をあげ、6・7・8番人気馬が1勝ずつと、中位人気馬の一発もある。
9番人気以下は「0.3.3.56」で、2・3着馬は下位人気まで幅広く分布している。
配当面で見ると、馬連で5000円以上の配当は半数の5回、3連単で18万円以上は4回と波乱含みの一戦と言える。
また、牝馬はのべ「4.1.5.14」で、一昨年・昨年と連覇したクロノジェネシスら4勝をあげ、複勝率41.7%と非常に高い。
過去10年中8年で3着以内に入っている。
3着以内に入った牝馬はいずれも4歳もしくは5歳だった。
〇4歳もしくは5歳の牝馬
ウインマリリン
デアリングタクト
2)8枠の馬が過半数の7勝
枠番別成績は、大外の8枠に入った馬が「7.0.2.13」。
19年のリスグラシューら過半数の7勝をあげており、勝率31.8%と非常に高い。
勝ち馬7頭中5頭は5歳馬だった。
また、最内の1枠にはいった馬は「0.2.3.10」で複勝率33.3%、2枠の馬も「1.1.2.11」で複勝率26.7%と高い。
なお、3~7枠に入った馬は5枠と6枠の1勝ずつで、複勝率はいずれも10%台にとどまっている。
3)天皇賞(春)組は4着以下からの巻き返しに注意
前走レース別成績は、出走数が抜けて多い天皇賞(春)組が「4.3.2.30」。
18年ミッキーロケットら最多の4勝をあげ、連対率17.9%・複勝率23.1%。
この組は前走3着以内馬が「0.0.1.14」で連対馬が出ておらず、前走4着以下だった馬が「4.3.1.16」で勝ち馬4頭を含む、3着以内馬8頭と多い。
また、両方を合わせた3着以内馬9頭中7頭は、過去にG1での連対実績があった。
大阪杯(G1昇格後)組は、「2.1.1.10」で17年サトノクラウンら2勝をあげ、複勝率28.6%。
3着以内馬4頭は宝塚記念で上位3番人気以内に支持されていた。
その他のレースでは、鳴尾記念組「1.3.1.15」で複勝率25.0%、ドバイシーマクラッシク組「1.1.2.6」で複勝率40.0%、目黒記念組「1.0.1.13」で複勝率は13.3%となっている。
・天皇賞(春)で4着以下で、過去にG1で連対実績のある馬
今年は該当馬なし
4)ノーザンファーム生産馬で前走4着以内馬が好成績
生産者別成績で出走数が非常に多いノーザンファーム生産馬は「7.4.5.48」。
15年以降の近7年連続で勝利しており、連対率17.2%・複勝率25.0%。
この組は前走で4着以内だった馬が「6.3.4.22」で複勝率37.1%と優秀。
前走5着以下だった馬は「1.1.1.26」で複勝率10.3%と、かなりの差がある。
また、騎手が前走から継続騎乗の馬は「6.7.7.54」で、16年のマリアライトら6勝をあげ複勝率27.0%。
対して、前走から乗り替わりの馬は「4.3.3.58」で複勝率14.7%。
同じ騎手が続けて騎乗する馬の方が優勢。
〇ノーザンファーム生産馬で前走4着以内馬
アリーヴォ
オーソリティ(※前走海外)
グロリアムンディ(※前走ダート)
ヒシイグアス
〇騎手が前走から継続騎乗の馬
アイアンバローズ
アフリカンゴールド
アリーヴォ
ウインマリリン
エフフォーリア
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ギベオン
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