※中京で代替された近2年を含む過去10年を対象に分析
1) 穴馬を警戒
過去10年、1〜4番人気はいずれも複勝率40.0%~50.0%で、計【7.5.6.22】複勝率45.0%。
連対率は【2.3.0.5】の1番人気が50.0%で一歩リードしている。
5〜10番人気は6番人気(好走1頭)を除き好走馬が2頭ずつ。
11頭立て以下が半数の5回を占めるなど多頭数にはなりづらいレースだが、中〜下位人気馬の好走も少なからず見られる。
2) 複勝率は4歳断然も、好走時の1着が多い5歳
年齢別では、4歳が【2.3.4.7】複勝率56.3%と群を抜く好成績。
5歳は【5.3.1.18】と好走時の1着が多く勝率18.5%・複勝率33.3%。
その他は3歳【0.0.0.1】、6歳【2.2.3.36】 複勝率16.3%、7歳以上【1.2.2.30】同14.3%。
高複勝率の4歳は該当馬が少ないため、ベテラン勢が馬券圏内に食い込む余地も十分にある。
〇4歳
インプレス
フェーングロッテン
3) 乗り替わりはむしろプラス材料に
鞍上が前走から継続騎乗だった馬は、【2.4.6.35】で勝率・連対率・複勝率は4.3%・12.8%・25.5%。
対して乗り替わりだった馬は【8.6.4.57】で同10.7%・18.7%・24.0%。
複勝率はほぼ互角で、好走馬数や勝率・連対率は乗り替わりが明らかに上位。
重賞ではあまり例を見ないパターンだけに注意したい。
〇騎手が乗り替わりになる馬
ソーヴァリアント
マリアエレーナ
アドマイヤハダル
ヒンドゥタイムズ
グラティアス
モズベッロ
スカーフェイス
マイネルファンロン
ディアマンミノル
サトノルークス
4) 前走G1・G2組が好成績
前走クラス別(中央)では、G1組が【3.2.3.10】複勝率44.4%、G2組が【3.1.3.16】同30.4%の好成績。
本競走と同じG3組は【1.4.2.31】同18.4%で、オープン特別組【2.2.2.32】同15.8%、3勝クラス以下【1.0.0.3】。
該当馬の少ない条件戦組を除けば、前走の格が高いほど好走確率も高く出ている。
〇前走G1・G2組
グラティアス(G2)
サトノルークス(G2)
ソーヴァリアント(G2)
ヒンドゥタイムズ(G1)
フェーングロッテン(G2)
ボッケリーニ(G2)
マイネルファンロン(G2)
マリアエレーナ(G1)
ワンダフルタウン(G1)
・データからの該当馬
ソーヴァリアント
・個人的な注目馬
カラテ
・調教がよかったと思う馬
アドマイヤハダル
ソーヴァリアント
フェーングロッテン
ボッケリーニ
マリアエレーナ