大川慶次郎の実子(長女)が引継ぎ、現在も馬券的中を量産中!

過去の莫大なデータから導き出す信頼の競馬予想サイト

少数点で万馬券を獲り続ける萩原義文の厳選予想!

厳選された期待値の高いレースの予想と買い目を無料公開

今週のレース推察

クラシック2戦目の冠を狙って有力牝馬が集う!オークスを徹底解析!

【競馬・馬券に関するおすすめサイト】

・大川慶次郎の実子(長女)が引継ぎ、現在も馬券的中を量産中!

1)近3年はヒモ荒れ傾向

過去10年の人気別成績は、1番人気馬が「5.2.1.2」。

一昨年のデアリングタクトら半数の5勝をあげ、連対率70.0%・複勝率80.0%と高い。

2番人気馬は「1.3.3.3」で2014年のヌーヴォレコルトの1勝のみだが、複勝率70.0%と優秀。

3番人気馬が「3.0.1.6」で昨年のユーバーレーベンら3勝。

これら上位3番人気以内で大半の9勝をあげている。

その他の1勝は13年にメイショウマンボが9番人気で勝利している。

3着以内馬は18年まで9番人気以内におさまっていたものの、近3年は昨年3着のハギノピリナ(16番人気)ら10人気以下の人気薄が2~3着に各年1頭ずつ激走。

上位人気1着から人気薄へのヒモ荒れが続いている。

2)桜花賞組の勝ち馬は前走5番人気以内

前走レース別成績は、出走数最多の桜花賞組が「7.5.4.63」。

18年のアーモンドアイら7勝をあげており、連対率15.2%・複勝率20.3%。

昨年は2着アカイトリノムスメが該当し、毎年1頭は3着以内に入っている。

この組は前走桜花賞での人気をチェック。

前走1番人気だった馬は「1.2.1.2」。

17年ソウルスターリングが勝利し連対率50.0%・複勝率66.7%と高い。

前走2番人気馬は「4.0.1.3」で一昨年のデアリングタクトら最多の4勝をあげ、連対率50.0%・複勝率62.5%と優秀。

この組の勝ち馬7頭は全て前走桜花賞で5番人気以内に支持されていた。

なお、前走6番人気以下だった馬は「0.0.1.41」で連対馬が出ていない。

〇桜花賞で1番人気だった馬
ナミュール

〇桜花賞で2番人気だった馬
サークルオブライフ

〇桜花賞で3~5番人気以内だった馬
ウォーターナビレラ(3番人気)
プレサージュリフト(4番人気)

3)忘れな草賞組は前走上がり3位以内で勝利した馬に注目

トライアルのフローラS組は「1.4.3.37」で昨年のユーバーレーベンが勝利し連対率11.1%・複勝率17.8%。

この組の前走着順別成績は、前走1着馬が「0.3.1.6」で複勝率40.0%、前走2着馬が「0.1.1.7」で複勝率22.2%。

前走3~5着だった馬はのべ「1.0.1.12」で、好走した2頭はともに前走2番人気以内に支持されていた。

なお、前走6着以下は「0.0.0.12」と巻き返しは厳しい。

忘れな草賞組は「2.0.1.8」で15年ミッキークイーン、19年ラヴズオンリーユーが勝利。

一昨年ウインマイティー(13番人気)が好走し、複勝率27.3%と高い。

この組の3着以内馬3頭はいずれも前走上がり3位以内の脚で勝利をおさめていた。

その他の組では、スイートピーS組が「0.1.0.15」で、19年2着のカレンブーケドールのみ好走。

なお、前走1勝クラス組は「0.0.1.15」で昨年のハギノピリナが3着と好走した。

〇フローラS組で前走1着馬
エリカヴィータ(5番人気)

・フローラS組で前走2着馬
該当馬なし

・フローラS組で前走3~5着で2番人気以内だった馬
該当馬なし

〇忘れな草賞を上がり3位以内の脚で勝利した馬
アートハウス(上がり1位)

4)勝ち馬は全て馬体重420キロ以上、480キロ未満

馬体重別成績では、460キロ以上、480キロ未満の馬が「6.5.3.30」。

12年ジェンティルドンナら過半数の6勝をあげ、連対率25.0%・複勝率31.8%と優秀。

昨年は1着ユーバーレーベンが該当し、毎年1頭は3着以内に入っている。

勝ち馬10頭は全て420キロ以上、480キロ未満の範囲におさまっていた。

なお、420キロ未満の軽量馬は「0.0.1.14」、480キロ以上の大型馬は「0.1.2.23」でともに勝ち馬が出ていない。

・データからの推奨馬
サークルオブライフ

・現段階での推奨馬
ルージュエヴァイユ

・調教がよかった馬
サークルオブライフ
ナミュール
プレサージュリフト

 

【競馬・馬券に関するおすすめサイト】

・少数点で万馬券を獲り続ける萩原義文の厳選予想!

・過去の莫大なデータから導き出す信頼の競馬予想サイト

・厳選された期待値の高いレースの予想と買い目を無料公開

 

おすすめ優良情報サイト

【勝てるレースには方程式がある】