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1) 6~10番人気でも狙う価値がある

過去10年の人気別成績は1番人気【3.3.1.3】、2番人気【3.2.2.3】、3番人気【1.0.2.7】、4番人気【1.2.2.5】、5番人気【0.0.1.9】。

1~2番人気の成績が良く、連対馬の過半数を占める。

3~5番人気は3着が5頭と多い。

一方、6~10番人気【2.3.2.43】は単勝回収率117%、複勝回収率99%で狙う価値は十分ある。

11番人気以下【0.0.0.12】は好走例がない。

 

2) 7~8枠の成績が抜群

枠順別成績は8枠【5.1.1.13】が抜群の好成績で、2022年アスクビクターモアら5頭が勝利している。

例年、あまり頭数が揃わないので8枠といっても9~13番ゲートの間で収まっているのが大きいかもしれない。

7枠【1.5.1.13】も連対率・複勝率が高く、外目の枠がかなり強い。

 

3) 前走2000m組が勝ちやすい

前走距離別成績は2000m【6.3.6.38】が最も勝ち馬を出しており、勝率も一番高い。

前走若駒S(L・非L)【2.1.0.3】や1勝クラス(平場)【2.0.0.1】が有力。

ホープフルS(G1昇格後)【1.1.5.4】は複勝率こそ優秀だが勝率は低い。

なお、京成杯【0.0.1.9】は不振傾向。

〇前走が若駒S組
ワンダイレクト
セッション

〇前走がホープフルS
トップナイフ
グリューネグリーン

 

4)前走1800mや1600m組も有力

前走1800m【3.2.1.23】も勝率は10.3%で2000m組に匹敵し、なおかつ単勝回収率は224%と高い。

ただし、東スポ杯2歳S【1.1.0.0】に対し、共同通信杯【0.0.0.4】と差がある点には注意。

前走1600m【1.5.3.15】は複勝率が37.5%と高い。

中でも朝日杯フューチュリティS【1.3.3.1】が最有力。

22年はドウデュースが2着に入った。

 

・データからの該当馬
トップナイフ

・個人的な注目馬
レヴォルタード

・調教が良かったと思う馬
アームブランシュ
レヴォルタード
トップナイフ
ワンダイレクト
ゴッドファーザー

 

 

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